インターネット・オークションあるある (電子書籍) をリリースしました
先日、キンドル用電子書籍『インターネット・オークションあるある』をリリースしました。
インターネット・オークションは、
パソコンやインターネット、スマホの普及とともに浸透し、 現在では不要品の処分から官公庁による出品に至るまで、 幅広く利用されています。
そんなオークションを利用していて、
日頃感じている「あるある」ネタを詰め込んだのが、この本です。第1弾は、オークションで利用者が多い「入札者(落札者)」にとってのあるあるネタを中心にまとめています。
価格は何と99円!
正直、大赤字です。
内容は、インターネット・オークションを始めようとする「入門編」、
品定めから落札までを行う「落札者編」、
実際に商品を出している「出品者編」に分かれていて、
「オークションとフリマの違いがわからない」に始まり、
「出品者が商品写真に写り込んでいる」といったものまで50連発!
オークション利用者であれば、共感していただけること間違いなし。
デザインは、変動するリフロー型を採用、
縦書きで一度文字の大きさを設定しておけば
そのままの状態で読み続けることができます。
文字の大きさも調整可能ですので、非常に読みやすくなっています。
また、文字列の検索やハイライト、辞書の参照などの機能もご利用いただけます。
また、文字だけでなく図や写真を利用した解説もしていますので、
分かりやすくなっていると思います。
オークションは基本的に人と人との取引になるため、そこには悲喜こもごもの人間模様やドラマが生まれています。そんな一面を、この「あるある本」で感じていただければ幸いです。
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